レーザーでしみをきれいに
しみに効果的なレーザー治療に炭酸ガスレーザー、Qスイッチヤグレーザー、オーロラ(フォトRF)
の3つがあります。
それぞれがどのような施術方法で、どのような効果をもつのか、ご紹介いたします。
炭酸ガスレーザーについて

炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)は、レーザービームが細いため精密な操作が可能な機械です。吸光度合いの標的が水であるため生体組織に吸収されやすいので、組織の切開機能に優れ電気メスと比較して治療後の回復も早く、適切に治療箇所を取り除けます。
■適応例 ホクロ・イボなど・他。
Qスイッチヤグレーザーについて
治療箇所の周囲(正常な皮膚)への熱影響をほとんどなく治療が行えます。黒と赤に反応し、ヘモグロビンに吸収があります。最もイレズミや、真皮メラノサイト増殖症に効果大。表皮のシミにも発赤の少ない治療が出来ます。
■適応例 老人性色素班・花弁性色素班・雀卵班(そばかす)・扁平母斑・赤色系の刺青の除去・黒色系の刺青の除去 ・コスメティックタトゥー・外傷性刺青・真皮メラノサイトーシスなど。特に太田母斑、老人性色素斑、扁平母班、雀卵斑、刺青などの深部に及ぶシミやアザに効果があります。


しみ・そばかすの原因は紫外線によるメラニン色素の沈着です。
このメラニン色素のみに吸収されやすい波長(532nm)のレーザー(QスイッチYAGレーザー)を照射することによって、内部からメラニン色素を破壊します。
オーロラ(フォトRF)について

オーロラ(フォトRF)は、フォトフェイシャルと同じくアメリカのビター博士によって考案・開発された装置です。従来とは全く異なる新しい美肌治療法です。 選択性の異なるパルスライト(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組合せたシナジー効果によって、お肌にダメージを与えることなく、抜群の効果を 発揮します。 フォトRFは、IPL(光エネルギー)をさらに進化させたAPL(アドバンスト・パルス・ライト)に、RFエネルギーを加え、使用します。RFエネルギー は、光とは異なる性質を持ち、メラニンや血管の分布と無関係に働きます。 それによって、表皮のメラニン量に影響されることなく、熱エネルギーを効率的に真皮層に 与えることができます。これによって、従来の光エネルギーによる痛みや火傷にリスクが抑えられ、お肌や毛の色に影響を与えない治療が可能になりました。また、照射時に同時に働く冷却システムにより、身体に感じる痛みはほとんどありません。